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手紡ぎ・手織り・ウールの世界「羊山水Ⅳ」
織、フェルト、刺繍の作家が、
ウールを素材にしてそれぞれ個性的な表現をしています。
江田 多恵子(立体刺繍ブローチ)
黒田 充美(felt work造形)
本間 明子(織物いろいろ)
間瀬 今日子(織造形)
松山 きょう子(ひざ掛け・ショール)
[会期]2025年10月21日(火)~26日(日)
[時間]11:00~18:00(最終日16:00まで)
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山岡樹里 個展
型染には、いくつかの制約が存在する。
中でも、型染の大きな特徴とも言える制約は、
絵の中の線が全て繋がっていないといけないというもの。全ての線が繋がっている型染の世界。
これは、決して一人では生きていくことのできない
私たちの世界とリンクしていると思いませんか?
私たちの世界は繋がっているということ、
そして、決して誰も一人ではないということを伝えたい。
[会期]
2025年10月30日(木)~11月3日(月)
11:00~18:00(最終日16:30まで)
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4CATJAPO主催 よっつの視点のミュージアム日本とスペイン カタルーニャの住む着る食べる
スペイン・カタルーニャと日本。
遠く離れた2つの地域のくらしを出身地の異なる人たちが集まり探求しました。
それぞれに考える「日本らしさ」「カタルーニャらしさ」。
その視点を交わし合うことで生まれた気づきや作品を、一つの展示会にまとめました。
食卓を彩る料理や、服装の表現、住まいの工夫など、生活文化の違いと共通点を楽しく体感できます。
日常のなかにある文化を、新しい角度からのぞいてみませんか?
[会期]
2025年11月5日(水)~11月9日(日)
11:00-18:00
[期間中イベント]
11月9日(日)11:30-12:30
「カタルーニャって何?」
スピーカー:Anna Fornieles/角元 良
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「New Generation, Traditio n, Evolution」現代伝統工芸作家から、最新のAIアーティストまで、革新的な作品を輩出し続ける新進気鋭作家12名による、Joint Exhibition 。
会期
10/18(土) 11:00〜18:0010/19(日) 11:00〜17:00
参加作家一覧
Yoshiomi Kobayashi
FlyD_art
Minori Eguchi
robokenji
Takashi
Masaharu Kotake
Kai Yoshida
Kazuhisa Oishi
Daisuke Kato
Yoshio Tetsu(特別展示)
rurunana (特別展示)
Rozan(特別展示)
Supported by JAPONICA-JAPONICA
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Laboratorio quattro exhibition in kyoto-Light Through Fabric –
会期:10/8(水)-13(月)
時間:11:00-18:00
(10/8 12:00open 10/13 17:00close)
Laboratorio quattro(ラボラトリオクアトロ)"次の笑顔に繋げるConnect with you"をコンセプトにヨーロッパのリネンやコットン、着物の端材で雑貨を制作。京都を拠点に全国で展示会を開催中
全日在廊
Workshop詳細は別途作家さんとギャラリーのInstagramにてお知らせ致します。
※お支払い
TEALABO.t cashのみ
ecobagにご協力下さいませ。
Laboratorio quattro cash/card
長い旅路を経て辿り着いた布のカケラたち。 ハギレに新たな命を吹き込み1枚1枚縫い繋いだ布のステンドグラス。Light Through Fabric (光を通す布)をどうぞお楽しみ下さい
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世界染織 月かげ 展示販売会-多様な風土、ひとつの美II in 京都-
本展はインドの刺繍を軸に、古代エジプトのコプト裂や古代アンデス染織、インドネシア、中国、日本、アフリカなど、世界中の染織品を並べます。染織品の多様さを世界旅行のようなかたちでお楽しみ頂きたいと思います。また京都にて現代の民族服を提案し続けているブランド・MITTANの三谷武氏をお迎えしてのおはなし会と、ギャラリートークを催します。ぜひご来場ください。
「世界染織 月かげ」
主宰・廣田繭子・・・染織品に特化した美術館にて21年間学芸員として勤務。独立後ひとりでも多くの人に美しい布の魅力にふれてもらいたいとの思いで世界染織月かげを発起。
会期:2025年10月4日(土) ・5日(日)・ 6日(月)
時間:11:00 — 17:00 *最終日は15時まで
・おはなし会 三谷武(MITTAN)+廣田繭子(月かげ主宰)
— 美しい素材について—
日時 / 10月4日(土) 17:00 ― 18:00 参加費 / 2000円
(予約制:定員15名ほど)
・ギャラリートーク (廣田繭子)
日時/ ① 10月5日(日) ② 6日(月)
両日10:00 ― 11:00参加費 / 1000円(予約制:定員10名ほど)
予約方法についてはInstagram @gallery_gobanguraにてご確認ください。
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Quiet Layers 4人展蔵の静けさに重なる気配
Curated by KESHIKI
UTSUWA KESHIKI、3回目となる京都ポップアップ展示のお知らせです。
イエンユウ
小林裕之・希
新里竜子
額賀香織
場所は京都烏丸五条からほど近い静かなエリアに位置する築約130 年の町家に現存する蔵をリノベーションしたギャラリー。
その静寂の蔵に、4人の作り手の「静かな層」が重なり合います。
それぞれの息遣いが、時間と質感と交差する場所。
日常の片すみにある小さな響きが、ひそやかに広がる2日間。
どうぞ、ゆるやかな時を感じにお越しください。
会期: 2025年9月27日(土)〜9月28日(日)
時間:11:00〜18:00(28日は17時まで)
初回11時〜12時のみ予約。以降フリー
予約方法については
Instagram @gallery_gobanguraにてご確認ください。
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「sense -自然を纏う五感の旅展」
[会期]
9/19(金) 11:00〜18:00
9/20(土) 11:00〜17:00
[内容]
天然石アクセサリーの展示・販売
[日替わり内容]
9/19(金) Amulet Perfume ワークショップ
9/20(土) アコーディオン演奏
キヌアサラダ 弁当販売(事前予約) ※9月12日(土) 15:00まで
天然石のアクセサリーたち、
香りづくりのワークショップ、
からだにやさしいお食事、
そしてアコーディオンの音色──
視覚、触覚、嗅覚、味覚、聴覚、
ふだん奥にしまっている感覚さえ、そっと目を覚ますようなひとときを。
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チョークボード協会 第6回作品展
会期:2025年9月13日(土)、14日(日)
時間:11:00~18:00(最終日16:00まで)
オーストラリア発祥のオイルパステルと指で描くチョークアート。
協会員が心を込めて描いた‟いろどり”をお楽しみください。
天然石アクセサリーの展示・販売
会期中チョークアートワークショップが随時開催されます。
ミニサイズ800円(税込)~
お気軽にご参加ください。
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輪郭がにじむとき
会期:2025年9月1日(月)~ 9月6日(土)
時間:11:00~18:00(最終日17:00まで)
京都市立芸術大学大学院修士課程に在学中の五十嵐春菜と林美紅による二人展。
同大学院在学中の大谷花がキュレーターを務める。
五十嵐と林は共に、自身の身体や心と向き合い、作品として共有することを目的に制作を行なっている。
自分と向き合うこと、そしてそれが小さな姿勢として他者に共感を生むこと、視点を共有すること、感覚を共有すること…。
それは自身と向き合いつつ他者との関わりを大切にし、自身と他者との関係性について模索するきっかけとなる。
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縁を描く見えない祈りのかたち
会期 : 2025年6月28日(土)~7月3日(木)
時間 : 11:00~18:00(初日は13:00から最終日は16:00まで)内容 : 日本画と水墨画の作品展示(約35点)
本展は、「縁起物」や「ご縁」をテーマに、日本画・水墨を中心とした8名の作家によるグループ展である。
道教や仏教の法器、古典文学に登場する吉祥のモチーフ、植物や日常の器に込められた願い――各作家はこれらを題材やインスピレーションの源として、それぞれの視点から「祈り」や「結び」を作品に表現している。
日本画の伝統的な技法を基盤にしつつも、現代的な感性で描かれた作品群は、鑑賞者一人ひとりの記憶や想いに静かに語りかけ、目には見えない「ご縁」をそっと結んでいくだろう。
作品を通して、皆さまの心の中にも、小さな祝福の気配が芽生えますように。
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「十人十和 京アクセサリー展」
会期:2025.6.11(wed) -2025.6.12(thu)
時間:10:00am - 17:00pm 最終日16:00閉館となります。
“made in japan”の
オリジナル和風アクセサリーブランド【十人十和】の新作をお披露目します。
風鈴、水風船、金魚すくい。
ふと、懐かしい夏の日を思い出すような、涼しげなアクセサリーを製作しました。
これから始まる夏祭りや浴衣の装いにもぴったりなアイテムです。
※お取引中のお客様には お茶菓子とお土産をご用意しております。
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「Run Horse Light」by maruco
2019-2023に撮り溜めたPersonal workを展示します。
KYOTOGRAPHIE京都国際写真祭と連携し、同時開催される「KG+2025」にて個展を開催いたします。
会期:5/2(Fri)–5/11(Sun) 11:00–18:00
*5/2は15:00からオープン、5/11は16:00まで
(Open 15:00 on 5/2, Until 16:00 on 5/11 )展覧会ステートメント:
タナトフォビアに向き合いながら
COVID-19に脅かされ
何かがいつ無くなってもおかしくなかった時代のなかで
夢でみるような感覚を現実の瞬間に捉え走馬灯のように再現し
自我を永遠に引き延ばすことを試みる
まるで救いを求めるように
ドリーミーでシュール、だけどどこかリアリティ
夢とうつつの狭間にいるかのような世界
是非足をお運びいただけますと幸いです。
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WORKS賀Qハセガワ
会期:2025/4/22(火)〜4/27(日) ※会期中無休
時間:11:00-18:00(初日15:00から・最終日15:00まで)
「WORKS」は、これまでの個展やグループ展で発表したモノクロ作品を販売する写真展です。 このモノクロ作品は、フィルム現像からプリント引伸しまでを暗室で作業した作品です。 額装した状態でお渡ししますので、すぐに壁に飾ることができます。
自身の部屋を思い浮かべてください。 そこにあの作品があったら、素敵な雰囲気に変わるでしょう。
身近にアートがある空間を楽しんで頂ければ幸いです。
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須田派展8市川龍児 ホイキシュウ たしろひろし 岬たく
山本ゆたか 西本ゼノ 大橋一弘 賀Qハセガワ会期:2025/4/13(日)~4/21(月)※会期中無休
時間:11:00-18:00(初日15:00から・最終日15:00まで)
この写真展は写真ワークショップ「須田一政写真塾」の元塾生有志で開催します。
写真ワークショップは東京と大阪で行われ、多くの作家を輩出しています。
私たちの恩師、写真家須田一政(1940年4月~2019年3月)は6年前に、亡くなりました。 生前から続けているこのグループ展も8回を迎えました。
それぞれの個性を見極め、指導して下さった恩師の遺志を引き継ぎ、作家それぞれが内なる図像を写真に表しています。
ささやくような声ですが、感じ取って頂ければ幸いです。
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RIVER 2025_02exhibition
会期 : 2025年4月1日(火)2日(水)3日(木)5日(土)6日(日)
時間 : 11:00 ~ 18:00
※金曜日はお休み、最終日は16時終了ですのでご注意ください。
RIVER展示受注会を開催いたします。
新作のオーダーと、春夏商品の販売会となります。
どなたでもお越しいただける会となりますが
平日17時まではアポイント制になっております。
土日はご予約なしでお気軽にお越しください。
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大西珠江 竹内咲凪 による2人展「うたれ、ひびく。」
会期 : 2025年3月24日(月)〜 3月29日(土)
時間 : 11:00 ~ 18:00(29日のみ、14:00まで)
会場 : Gallery GOBANGURA
京都市立芸術大学美術研究科
大西珠江 竹内咲凪による2人展を開催致します。
今回、個々で制作した作品と二人の専門分野を合わせ、
共同で制作したインスタレーション作品を展示させていただきます。
京都の歴史と静けさを残すこのギャラリーで展示させていただけてとても光栄です。
新しい春を迎える忙しい時期にはなりますが、お時間がありましたら立ち寄っていただけますと幸いです。
この展覧会は未来の芸術家支援「のれん百人衆」のご支援をいただいております。
大西珠江
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はるいちKYOTO2025主催
・Moon Cabinet 猫にまつわる雑貨日時:
3/21(金)12:00-18:00
3/22(土)11:00-17:00
*エコバッグをご持参ください
*現金・PayPay利用可
*一部の出店者さまクレジット利用可
【出店者の皆さま】
アート部
・kasane. 米袋雑貨、ペイント雑貨&ペイントオーダー
・中田誠 陶芸作品
・REIKA イラスト作品、オブジェ
・shiroco まきもの&セミオーダー
・yuko nakamoto ジュエリー
おやつ部
・ate oyatu アテになるおやつ 22(土)のみ
・コーヒーと酒とねこのいる暮らし 米粉のおやつ 21(金)のみ
・ニチニチ〜日日〜 コーヒー豆&振る舞いコーヒー 22(土)のみ
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講師 龍の画家 塩谷榮一写龍 龍を描く会 【月龍会】会期:2024年12月15日(日)
第1部 11:00~13:00
第2部 14:00~16:00
和紙に龍を書き写すという作業をします。
仏教のお経を写す写経の様に、書く、描くという作業に集中することは
精神が安定すると言われています。
心静かに龍を書き写す作業は楽しく癒し
(禅)を感じられる時間です。
下絵が印刷された和紙に墨でなぞったり、
下絵の上に半紙を置き筆を使って墨で書き写して龍を描いていただきます。
講習代:¥3,500(材料費込み、お抹茶つき)
お申し込み:@shioya_eiichi まで DM
もしくは eiichi.shioya0220@gmail.com
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provatoprovato hand knit exhibition会期:2024年12月9日(月)~ 2024年12月14日(土)11:00~18:00
最終日のみ16:00まで
羊毛を洗い、染め、紡いで編み上げた作品を展示販売いたします。
provatoの冬の新作を身につけにいらしてくださいませ。
会期中は、様々な羊毛を手紡ぎします。ワークショップも随時いたしますのでご興味ありましたらぜひご参加くださいませ
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菊池 優惟子菊池 優惟子 個展 日日是好日会期:2024年11月28日(木)~ 2024年12月02日(月)11:00~18:00
最終日のみ16:00まで
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龍雅龍雅展 『龍暉』会期:2024年11月15日(金)~ 2024年11月17日(日)11:00~18:00
最終日のみ17:00まで
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石徹白洋品店展示会名:石徹白洋品店 2024 AW Collection会期:2024年11月8日(金)~ 2024年11月9日(日)11:00~18:00
最終日は17:00まで
古い街並みの一角に佇む蔵を改装したギャラリーにて、冬服の展示会を行います。
「たつけ」「はかま」「越前シャツ」など直線のみで作る日本古来の作りの服に加えて、
厳しい寒さも心地よく過ごせるあたたかな服を揃えてお待ちしております。
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周 依楠(シュウ イナン) 劉 芷璇(リュウ チセン)
朱 芷珺(シュ シクン) 李 墨⿓(リ ボクリュウ)展示会名:キラキラ祭り 五条初の花⽕⼤会会期:2024年11月4日(月)~ 2024年11月6日(水)11:00~18:00
最終日のみ17:00まで
「キラキラ」という⾔葉は、⽇本語で「輝き」を意味し、
瞬く間に過ぎ去るものの、⾮常に強い印象を与える瞬間を表している。
今回の展覧会は、この「キラキラ祭り」をテーマに掲げ、
その儚い美しさを捉えることを⽬的としている。
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Soyblanc(ソイブラン)展示会名:LEVITATION-浮遊-会期:2024年11月2日(土)~ 2024年11月3日(日)11:00~17:00
日本的な漆と螺鈿と西洋的なアクリルを組み合わせて作られ、
それらの持つ境界を横断するモチーフを描くSoyblancの作品は、
東西それぞれの文化圏が持つ特性の二側面を提示する事で、
明治から戦後にかけて形成された現代日本と
日本人の精神構造を具現化しているといえます。
本展の「Levitation-浮遊-」では、移民政策やインバウンド経済、
国内景気の低迷などにより国際化の必要性が叫ばれている日本において、
日本人でありながら海外で育った作家Soyblancが
日本的アイデンティティと西洋的な原理を「越境性」というテーマのもとに
俯瞰して観察する機会を作ります。
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間瀬今日子展示会名:間瀬今日子会期:2024年10月22日(火)~ 2024年10月27日(日)11:00~18:00
最終日のみ16:00まで
様々な種類の羊の毛を手紡ぎし、
それらを組み合わせて織り、縮絨した造形作品です。
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鈴木美幸展示会名:SUZUKi Miyuki Card Weaving会期:2024年10月14日(日)~ 2024年10月19日(土)11:00~18:00
最終日のみ17:00

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The person who has been drawing swirls for 10 years.(渦を10年描いてる人)展示会名:UZU 渦展VOL.3
会期:2024年9月28日(土)~ 2024年10月2日(水)予約者限定
2024年10月3日(木)~ 2024年10月9日(水)一般公開
11:00-18:00 全期間作家在廊

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鈴木美智 パリ、ガラス
山下絵里 淡路島、染織会期:2024年8月11日(土)~ 2024年8月12日(日)
11:00~18:00

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龍の画家 塩谷榮一展示会名:京都 豪商町家の「蔵」で龍と出会う
会期: 2024年8月2日(金)~ 2024年8月4日(日)

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Laboratorio quattro(ラボラトリオクアトロ)展示会名:旅するポシャギ展会期:2024年4月26日(金)~ 2024年5月2日(木)11:00~18:00
(最終日~17:00)長い旅路を経て辿り着いた布のカケラたち。
ハギレに新たな命を吹き込み1枚1枚縫い繋いだポジャギをどうぞお楽しみ下さい
▪全日在廊
▪期間中WSを開催致します。
(受付/詳細はSNSにて)
4/28-5/1 15:00-17:00 quattro WS
Laboratorio quattro(ラボラトリオクアトロ)
"次の笑顔に繋げるConnect with you"をコンセプトにポジャギを制作、京都を拠点に“旅するポジャギ”展を全国で開催中。

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桑山真麻弓 Mayumi Kuwayama展示会名:CLOUDS in Kura会期:2024年4月3日(水)~ 2024年4月10日(水)11:00~18:00自身の作品を「 Organic Atmosphere Art(有機的空間芸術) 」と呼ぶ桑山。人と自然 との共鳴共存をテーマに麻等の繊維を用いて制作活動を行い、その壮大かつユニークな表 現力から近年国内外で注目を浴びている。弊ギャラリーでは、オープンを記念して、現代ア ート作家桑山真麻弓の代表作 CLOUDS(雲)とともに、糸や繊維を生命力の象徴として制作 された作品の数々を、大規模なインスタレーション作品と平面作品を展示させて頂きます。
オープニングレセプション 4 月 3 日 17:00~
作家を囲んで楽しい時間を過ごしませんか
お飲み物をご用意してお待ちしております。